今日の買い物シリーズ第3回は「タカギ 散水ノズル 園芸 GNZ103N11」です。
今まで使っていた物が故障してしまったので買い替えました。
このシリーズでは購入した商品を紹介以上・レビュー以下でゆるく書いていきます。
タカギ 散水ノズル 園芸 GNZ103N11
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ごく一般的な散水ノズルといった感じでしょうか。
レバーは奥まで押すとロックが掛かり、常時噴出状態になります。
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水形は下図の通りでこれも一般的ですね。
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初期状態では霧タイプで最後まで回すとシャワータイプになります。
水量を調節することも可能、今まで使っていたものには無かった機能なのでありがたいです。
放水口は結構大きい印象で直径8cmぐらいありました。
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一番重要なところですが、適合ホースは「内径 12 ~ 15mm / 外径 ~ 21mm」なのでお使いのホースが対応しているかは要チェックです。
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恐らく一般的なホースの規格だと思うので基本的には問題無いのかなと思います。
取り付け作業
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取り付けが同じ方式だったので簡単でした。
コネクタ部分を手前に引っ張るとノズル本体が取り外せます。
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コネクタはネジ式なので手で回して取り去ることができます。
あとは逆順で取り付けを行えば完了です。
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という訳で無事に交換が終了しました。
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放水ロックが比較的簡単に行えるので扱いやすい商品になっていると思います。
こういう交換はワクワクしますね。蛇口部分も取り替えたいと思いました。
まとめ
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特に不満点は無く良い買い物をしました。
こういうものは不満点の無いことが大切なような気がします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。