ステム交換で前傾姿勢&より速く①

ママチャリ改造

こんにちは! 今日はステム交換のご紹介。

ステムを交換して少しでも速く走ろう!?
もちろん、見た目もかっこよくなります!笑


スマートフォンの方は上の画像をクリックしていただくとGIFが再生されます。
実際に交換している様子を見たい方は実施編へどうぞ!

ステム交換で前傾姿勢&より速く②
実際にステムを交換してみました。結構、前傾姿勢になるので慣れるまでは運転しづらいかもしれません。ただ、漕ぎやすくはなりました。

クイルステム⇨突き出しの長いクイルステムに交換する予定です。
アヘッドステムはこの記事と次の記事では取り扱わないのでご注意下さい。

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ステムとは?

ステム(英: stem)は自転車の部品の一つ。 フロントフォークの上端とハンドルバーの真ん中をつないでいるパイプ状の部品。 ハンドルの動きをフロントフォークを通して前輪に伝える。 ステムの形状がフレームとハンドルバーの位置関係を決定している。 (出典:Wikipedia)

要するに自転車本体とハンドルバーを固定するパーツのことですね!

ステムの種類

ノーマルステム(クイルステム)

 
一般的な自転車に多く使われている形状で、昔はスポーツ自転車もこの形状のステムでした。ハンドルの高さ調節が比較的容易にできるのが特徴です。

アヘッドステム

 
新しい規格のステムで、メンテナンス性・高剛性の高さが特徴。最近のスポーツ自転車はほとんどこの形状のステムが採用されています。ハンドルの高さはスペーサーで調整します。

突き出しの長いステムに交換しよう!

交換する理由

長さ(突き出し)が長いステムを使うとハンドルの位置が前方に伸び、前傾姿勢になりやすくなります。前傾姿勢になると空気抵抗が減少し、結果的に速く走行することができます

また、脚の筋肉を効率よく出せるようになり、速く走るのに効果的です。その反面、長さ(突き出し)を長くすると操作性が若干悪くなったり前傾姿勢になるので首が痛くなったり周囲を確認しづらくなる可能性もあります(自分だけかも笑)。

サドルの位置を高くすると更に前傾姿勢になります!

今回は比較的、簡単な方法で前傾姿勢になろう!ということで既存のノーマルステム(クイルステム)から長さ(突き出し)が長いノーマルステムに交換するという前提
で執筆させていただいています。

ステムの規格に注意が必要

さて、「ステムを交換してみようかな」と思った方、注意すべき点がいくつかあります。特にこのステムのサイズ(径)を間違えてしまうとせっかく買ったのに使えないといった事態になります。

まずは自分のステムのサイズをしっかりと調べる必要があります!

ノーマルステム(クイルステム)の場合


ステムを交換するにはまず、コラムサイズバークランプ径を調べる必要があります。どちらも直径の大きさです。ノギス等を持っていない方はメジャーで周囲の長さ(円周)を測って円周率(3.14)で割ってみて下さい。
一応、両方の規格は決まっていて以下のようになっています。
コラムサイズ・・・22.2mm、25.4mm
バークランプ径・・・22.2mm(BMXサイズ)、25.4mm、26.0mm
測定して上記の値に近いものがそのステムの規格だと考えられます。

コラムサイズの調べ方


自分の場合、円周の長さが70mmだったので
70mm÷3.14=22.29…mm
より、コラムサイズは22.2mm規格だと分かりました。

ステム自体に記載されている場合もありますが自分の場合は安全上、埋まっているはずの部分に記載されていたので手軽に確かめられる方法では無いようです。

バークランプ径の調べ方

バークランプ径はできるだけハンドルバーとステムの接合付近で調べて下さい。ハンドルバーは中心が若干太く、端は若干細くなっています。

自分の場合、円周の長さが80mmだったので
80mm÷3.14=25.47…mm
よりバークランプ径は25.4mm規格だと分かりました。


ちなみにモンキーレンチでも長さが測れたりします。

アヘッドステムの場合

アヘッドステムの場合も基本はノーマルステム(クイルステム)と同様に、コラムサイズバークランプ径を調べる必要があります。
 
規格は以下の通り。
コラムサイズ・・・25.4mm、28.6mm、31.6mm、1.5インチ、キャノンデールサイズ
バークランプ径・・・22.2mm(BMXサイズ)、25.4mm、26.0mm、31.8mm
規格の詳細はあさひサイクルのページへどうぞ。

ステムのサイズの選び方 | 自転車・パーツの使い方・選び方 | サイクルベースあさひ
ステムの種類とサイズの選び方を紹介するページです。自分の愛車のセッティングを変更する際、ステム選びに迷ったら参考にしてください。

ノーマルステム⇨アヘッドステムに交換する時の注意

既に、アヘッドステムだという方は大丈夫だと思いますが(このブログを見る必要もない笑)、ノーマルステムからアヘッドステムに交換する場合はステムに加えてアヘッドステムにするためのステムアダプターが必要になります。

例えばこんな感じのやつ。上の説明図ではホークステムという部位に当たるところです。今回はノーマルステム⇨突き出しの長いノーマルステムへの交換なので詳しい説明は割愛させていただきます。

準備するもの

工具

◯六角レンチ


高儀 HANDIWORK ボールポイント 六角棒レンチ ロングタイプ 9本組

◯モンキーレンチ


KENOH モンキーレンチ 300mm

◯グリス


パークツール(ParkTool) 自転車メンテナンス用グリース ポリリューブ1000 113g PPL-1

材料

◯ステム


VIVA(ビバ) カールステム ブラック 100mm ブラック 100mm

自分の自転車に合うステムを選んで下さい!
自分はコラムサイズ22.2mm、バークランプ径25.4mmだったのでこれを購入

次回、Part2で施術開始!

長い文章を読んでいただいて大変ありがとうございました。さて、次回は実際に作業に取り掛かりたいと思います。また記事ができ次第、告知・リンクをさせていただきたいと思います。
それでは皆さん、お元気で~!

ステム交換で前傾姿勢&より速く②
実際にステムを交換してみました。結構、前傾姿勢になるので慣れるまでは運転しづらいかもしれません。ただ、漕ぎやすくはなりました。
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